31 ブラジルの運転と道路

 カシアス、カーザアレグレの会社玄関で 前列左から2人目がお父さん Oct.9 1966

チズちゃんのお父さんの会社はサプカイアと言うところにあった。サプは蛙、カイアは落ちるで、蛙が落ちる町だね。変な名前でしょ。ポルトアレグレから30分ぐらいで、何時も運転手のクラウジオさんが迎えに来てくれていた。道は真っすぐなのでブラジル人は猛スピードで車を飛ばす。

道路の両側に家はなく、原っぱが広がっている。あちこちに馬や牛が放牧されて草を食んでいる。だから動物達が道路に侵入したりすることもあるの。時々、お父さんは家に帰ると「今日は牛が一頭ひかれて道にころがってた」とチズちゃんに報告する日もあった。ブラジルはひかれる動物も大きいの。

チズちゃんは、こんなブラジルのジョークをお父さんから聞いたよ。前にも書いたけど、ブラジルの道路は真っすぐ、日本のようにくねくね道はほとんどないの。だから、人によっては、バックやカーブが出来ない人がいるんだって。クワバラ、クワバラ。と言うお話。三毛猫タヌー

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